この記事は以下の人にお勧めです。
・自殺したいくらい人生が嫌な人。
・つらい生活を我慢している人。
・人付き合いがうまくいってない人。
この記事を読むことであなたは踏ん切りがつきます。そして目標を持って社会の歯車から飛び降りることができます。
先にエデンの紹介をさせてください。
エデンは1日14時間働くブラック企業経験者です。
そこではメンタルを鍛えられました。どうにかこれを価値にできないかと考えました。そしてメンタルヘルスマネジメント検定を受け、合格しました。人生で（特にブラック企業で）辛い思いをしている人へ向けてメンタルヘルスマネジメントを伝えられたら価値があると感じました。なのでメンタルや心理学の話しが得意です。
会社で辛いことがあった時はここを訪れてみましょう。共感できることがきっとあります。
この記事で書かれている内容
口ごたえせずによくがんばりましたね
上司に恫喝されます。求められている仕事が達成できないからです。
反論なんてできません。
こういうことエデンも経験あります。
マウント系の人と口論ほど時間もメンタルも無駄なことはありません。
参考：上司がネチネチとうざすぎて仕事に身が入らないときの対処法
むしろ、そういう人はいいたいことを言って
いやーーー今日はなんだか気分がいいな。
なんて平気で言ってますから。
もうね。
本当に人間か？
と思いますよね。
けどね、そういう価値観が培われた人っているんです。
もうこれは自然の摂理なのです。
【事実】約6割が職場の人間関係が原因で休職、退職しています。
独立行政法人労働政策研究・研修機構が実施した職場におけるメンタルヘルスケア対策に関する調査の結果です。
雇用形態に関わらず、過去一年間に心の健康問題により、連続1か月以上休職、または退職した事業所は約1/4でした。
人は変えられない、変わるための方法は3つ
某有名企業の社長がこう言っていました。
人が変わるためにはこの3つしかない。
- 時間配分を変える
- 住む場所を変える
- 付き合う人を変える
ちなみに最も無意味なのは決意を新たにすることです。上記3つのどれかの行動をしないと人は絶対に変わりません。
なので、あなたが今置かれている状況はそのままでは変わらないということです。
そうはいっても、辛いのを乗り越えて何ぼだ
という人がいます。
逆境でこそ強くなるには条件があります。
結論から言うと成長の条件は
「立ち止まって考える時間です。」
成長とは能動的に何か仕事をすることを通じて、刺激を受けた結果、勝ち取っていくものです。
ときには不快な刺激を受けることで、不快から快を目指そうとする意識によって成長が促されることはあるでしょう。
不快な刺激の方が立ち止まる可能性が高いので逆境が強くなると言われます。
しかし、心が折れて回復不可能なまでの環境であっては意味がありません。
3か月迷うと道筋が見えます
そしたら立ち止まってしっかり考えてみましょう。
”自分を伸ばす会社、自分を殺す会社”
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という本の一説によると、
組織に入って3か月というのは組織の状況がおおよそわかってきたタイミングです。
しかし、本気で考えないと、人は嫌なところには目をつぶって見ないという心理が働きます。
迷う内容は、ここでずっといるのか、他へ行ったときに起こるリスクはなんなのか？をひたすら考えることです。
3か月迷うと、メリット、デメリットがはっきりしてきます。
そして、どうなれば、その選択肢が正解になるかというところまで、見えてくると思います。
そしたら、あとは、、、、飛び降りるなり、踏みとどまるなりに踏ん切りがつくでしょう。
具体的なスモールステップが見えたなら意外と簡単に駆け上がれるでしょう。
まとめ
・ここに来るまでよく耐えました。
・そのままでは状況は変わりません。
・3か月ありのままで見て考えましょう。
・その場から離れたとき、あなたの行動力が爆発するでしょう。
これは持論ですが、人生とは壮大なRPGゲームのようなものです。このブログであなたは防御の装備を手にすることができるかもしれません。
エデンブログがあなたの人生を考え直す新たな気づきやきっかけ作りに貢献することを願っています。
あなたに幸あれ。それがエデンの幸せです。
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